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カテゴリ:癒し系の日々

タイムラプスとスローモーション撮影した朝焼けをYouTubeにアップしました

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夜明け前、東の空が明るくなってきます。

街の灯りは画面の左下にオレンジで光っています。

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太陽が水平線をオレンジ色に染めます。

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そんな美しい情景をもうひとつのカメラで撮影します。

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スローモーションで波に沈めてみました。

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金色の美しい光が水面で揺れています。

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さらに太陽が昇ってくると、エメラルドグリーンに輝き始めます。

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水面ギリギリで撮影すると波の中で朝陽が乱反射してとても綺麗です。

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水面ギリギリは波が尾根のように大きく見えます。海面のテクスチャーが奥行きがあって良いです。

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天使の梯子のように綺麗ですね。

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もうひとつのカメラはタイムラプスで刻々と時間を記録していきます。

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波ギリギリのカメラは高さは同じにしてあるのですが、波で上下する波に浮かんだり沈んだりします。

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そして次にカメラを上に向けて沈めてみます。

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波に揺れる空。

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水面で揺蕩う光。





ぜひ動画でご覧いただけたらと思います。



あと、こんな光をモニターに映っていたら、焚火を見るように癒されるのではないかと思い、長い動画も編集してみました。
こちらもご覧いただけたらと思います。





















"美しい光のポートレート"撮影します
ebicoiyasi



波のスローモーションに音楽をつけて素敵に仕上げました【YouTube動画編集】

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前回ご紹介した観賞用に作ったYouTubeの動画に、さらに別角度からの素材を足して、音楽をつけて、素敵なMusicVideoが完成しました。

色も観賞用よりも夏っぽく爽やかな感じに調整しなおしました。

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カメラに被さるように盛り上がる波が綺麗に撮影できています。

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波が通り過ぎた後に舞い上がる砂がとても綺麗です。

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波を裏側から撮影すると、空の青や浜辺の緑が一瞬だけ見えて、その対比が美しいです。

 

動画だからこそ、音楽があるからこそ、より一層その美しい光の世界が感じられる感覚をぜひ体験していただけたらと思います!


























"美しい光のポートレート"撮影します
ebicoiyasi


波に揺蕩う美しい光【YouTube・ASMR動画29分】

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波打ち際で撮影した美しい動画をYouTubeにアップしました。

今までは写真で撮影していた波の瞬間ですが、動画にすると また別の魅力があります。

瀬底ビーチのスローFHD正面のみ.00_23_53_26.静止画020


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この波が盛り上がって、海底の様子が映りこむ瞬間がとても美しいと感じています。

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そんな波を横からも撮影しました。

波が盛り上がる場所によって、砂を巻き込む感じも違ってきます。

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そしてカメラの目の前で砕ける波は迫力満点です。

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波がカメラを通り過ぎた瞬間の映像です。

砂が舞っている様子が美しいです。

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波が砕けるタイミングは毎回違って、波が上を通り過ぎる映像も撮影できました。

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とにかく美しいこの動画をぜひ皆さんに観ていただければと思います。




動画は全編にわたって、1/4スローモーションになっています。

それと同じように音もゆっくりになっていて、映像と一緒に音を聴いているととても癒されるので、ASMR動画として公開しました。

ぜひ、この美しい映像をBGVとしてもご活用いただけたら嬉しいです。



















"美しい光のポートレート"撮影します
ebicoiyasi


波打ち際のスローモーションに癒される【伊計島・大泊ビーチ】

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前回に引き続き、伊計島の大泊ビーチです。

シンプルに撮影した映像だけを繋いで43分にしてYouTubeにアップしました。

感覚的には焚火を見ているような感覚で、水の中の揺らぎを楽しんでもらえたらと思っています。

 

海の中は1メートルも潜ると青に染まり始め、他の色が失われていきます。

ですので、30cmぐらいまでの深さを漂ってみました。

癒しのひとときに見ていただけたら嬉しいです。

















"美しい光のポートレート"撮影します
ebicoiyasi


沖縄で美しく魚も見られるビーチ【伊計島・大泊ビーチ】

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突然ですが、海は見るのが好きでしょうか。泳ぐのが好きでしょうか。

たくさんのオススメのビーチの情報があるのですが、この2つの違いはとても大きいのです。

見るのが好きであれば、“あざまサンサンビーチ”などの人工のビーチがとても綺麗なのでオススメです。

トイレなどの施設も充実していますし。インスタ映えするハートやビーチにブランコもあります。

秘境のビーチなどをGoogleマップであたりをを付けて行ったりしますが、トイレがなかったり、近くに売店がないと、結局は長居できなくて残念な思いをします。

一人なら良いですが、家族といると、準備も大変ですしね。

そんな中、沖縄本島をあちこち巡り、辿り着いたのが、この“伊計島・大泊ビーチ”です。
(伊計島は離島ですが、気持ちの良い海中道路を通って渡ることができます)

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大泊ビーチは海の中の透明度も良く、ビーチからすぐ近くのところにサンゴ礁ではないのですが、魚のいる海藻の生えている場所があるので、見るのも、スノーケリングするにも、とても良いのです。

GH010573.MP4.09_53_30_28.静止画001調整済

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そして、トイレもあり、駐車場代とシャワーを使うのには1人500円必要ですが、ビーチも綺麗にしてあり、監視員もちゃんといるので、安いと思います。(2021年5月現在)

スロー0515 完パケ1.00_00_36_15.静止画001

さて、今回はそんな大泊ビーチの海の中を見ていきたいと思います。

スロー0515 完パケ1.00_00_28_01.静止画003

海の中は“GoPro HERO9 Black”という機種をレンタルして、撮影しました。

今までは、一眼レフにビニールのような水中のハウジングで撮影していたのですが、さすがに中が湿気で曇ってしまったりして扱いが難しく、GoProをレンタルしてみました。

すると、この小さなカメラが予想以上に画質が良くて、扱いやすいことが分かったのです。

まず、小さいので、波でカメラが振られることがありません。

波の力は強いので、波打ち際でカメラを動かないように押さえておくことは、とても大変なのです。

でも、小さいカメラであれば、カメラを棒のような脚に取り付けて、砂に差して撮影することもできます。

そして、何よりも低いアングルから撮影できるので、小さい波でも迫力のある映像を撮影することができるのです。

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カメラをレンズを上に向けて砂に埋めることで、青空の揺れる水面を撮影することもできます。

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そして、今回もっとも感動したのが、波の裏側をスローモーションで撮影できたことです。

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これがスローモーションで見ると、もう息を飲むほど美しいのです。

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この泡や砂が舞い上がり、キラキラと光る映像は大きなカメラでは撮影できません。

カメラ自体が不自然な水流を起こして、映像に影響を与えてしまうからです。



この小さいカメラだからこそ、撮影できた美しい映像をぜひご覧ください。

ちなみにこの映像は遊泳区域外の波打ち際で、水中メガネを付けて、這いつくばって撮影しました。
監視員の人もアホな人がいるなぁと呆れていたと思います(笑)

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最後に、砂浜と言っても、いろんな質の砂があると思います。

細かい砂は綺麗で手触りも良いですが、波の透明度を下げてしまいます。

しかし、サンゴが主体の砂は荒いので、漂うことなく海底に落ちていき、透明度を保つことができます。

ぜひ、この違いを考えて、泳ぐ方はビーチを選んでもらえたらと思います。


スロー0515 完パケ1.00_00_44_21.静止画004

GoProはレンズ部分が小さいので、水上と水中の半分の映像は撮影できませんでした。
水中ドームなるものを使えばできるようですが、そうすると大きくなってしまい、結局は今回の波打ち際まで入り込んだ映像は撮影できなくなります。悩ましいですね。























"美しい光のポートレート"撮影します
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