Zoom録画のその先へ。多機能ソフト「HD Video Converter Factory Pro」を徹底レビュー
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Audialsなどで動画を録画できても、ファイルサイズが大きすぎたり、不要部分のカットや形式変換ができずに困ったことはありませんか?
私は普段、MacとWindowsの両方を使っていますが、Zoom配信の冒頭部分をカットしたり、スマホで見やすい形式に変換したりするために、わざわざMacへファイルをコピーして作業していました。
しかし、「HD Video Converter Factory Pro」を使うようになってからは、Windows上で不要部分をカットしたり、動画を前半・後半に分割したり、各種形式へ変換したりといった作業が簡単に行えるようになりました。
さらに、配信動画から音声だけを抽出してスマホで聴くための音声ファイルを作成することもできます。録画後の簡単な編集からファイル変換まで、このソフト1本で完結するのが大きな魅力です。
それでは、「HD Video Converter Factory Pro」を実際に使って感じたメリットや気になった点をレビューしていきます。

様々な動画ファイルに変換できる
まず、驚いたのが様々なファイルに変換できるということです。MP4、AVI、WMV、MKV、MOV、MTSをはじめ、最新のH.265(HEVC)、VP9、AV1など、500種類以上のプロファイルに対応しています。
私は、MacのQuickTime Playerでは再生できないAVIの動画を、MP4に変換してiPhoneで観たり、何よりもZoomやオンラインのウェビナーを、すぐに軽いサイズに変換できるのはとても便利です。

YouTube動画のダウンロード
このソフトの凄いところはYouTubeのプレイリストを丸ごと簡単にダウンロードできます。
YouTubeのリンクをコピペして分析ボタンを押すと、関連付けされた動画が自動で抽出されます。

尚、本ソフトには便利な画面録画機能が搭載されていますが、YouTubeなどの動画配信サービスでは、規約によりコンテンツの録画やダウンロードが禁止されている場合があります。 また、著作権で保護されたコンテンツを個人の範囲を超えて配布・公開する行為は法律で禁じられています。機能を利用する際は、各サービスの利用規約を遵守し、あくまで個人利用の範囲に留めて正しくご活用ください。
様々なスクリーン録画モードがある
下の画像をご覧いただくと分かるように、任意の範囲、特定のウィンドウ、画面全体、ゲーム画面、音声のみ、など、様々なスクリーンの動画と音声を収録することができます。また、音声は、システム音だけにするか、自分のPCのマイク音なども含めるか、ここで選べるので、分かりやすいです。

簡易編集ができる
例えば、ウェビナーなどを録画したときに、途中の必要な部分を抜き出して、スマホ用にファイルを作り直すこともできます。
GIF作成が簡単にできる
今回のブログで使っている静止画が切り替わっていくGIFファイルも、このソフトで作りました。キャプチャーした静止画を並べて、例えば、1秒で切り替わっていくなどのタイミングを指定し、サイズを指定すれば、動画を使えないブログなどにGIFとして貼り付けることができます。

まとめ
ここまで「HD Video Converter Factory Pro」の主な機能を紹介してきました。このように、動画サイズを圧縮するツール、スクリーン録画、動画から音楽(MP3など)を抽出する機能、さらには動画の簡易編集(カットや結合)など、日常の動画・音声処理で「あったらいいな」と思う機能がこれ一本に網羅されています。
これまでは「録画はツールA」「変換はツールB」「編集はツールC」と使い分けていた作業が、すべてこのソフト内で完結するため、作業効率が劇的に向上しました。
- Zoomの録画データをサクッと編集・軽量化してスマホで持ち歩きたい方
- Windows上で直感的に動画の変換や画面録画を行いたい方
- ブログ用に手軽にGIFアニメーションを作りたい方

紹介した機能の他にも、“写真スライドショー”、“スクリーン分割ツール”、“ベルツール”、“字幕エクスポート”などがあり、今回は紹介できませんでしたが、次回、レビューできたらと思います。
※本記事はレビュー用ライセンスをご提供いただき、実際に使用した感想をもとに執筆しています。































